【悲報】悲しきリーマン異動辞令【やめたい】

それはある日突然

それはある日突然の出来事でした。

部長から呼ばれて何だろうと思ったら異動の打診でした。

しかも、入社当時配属された庶務課への異動でした。

まじかよ

現在所属している(現時点では所属していた)財務経理部ではだれかが異動になるかもという話は出ていましたが、それがまさか自分とは・・・。

打診の話が出る前に課長からお前の話が会議で上がっていると教えてくれました。

しかし、現在自分の中では課長のナンバー2だと思っていたので、手放せないはずだから異動はないだろうと踏んでいたんですけどね。

後輩や派遣社員等取りまとめたり、仕事も自分が中心になってやっていたと思ったんですが。

この状況を踏まえて打診があった後、課長に異動はどうなんですか?と不満、自分の意見等をぶつけました。

課長も異動されるのは業務上、非常に困るとの回答。

しかし、以前いた部署に戻って昇進の道を考える時期じゃないかと。

少し考えてみてそれも悪くないと思ったのも事実ですが、やはり自分の中でも納得いかない気持ちも。

結果、決算のめどがついたら庶務課へ本格的に異動してくれとの話になりました。

いよいよ異動、古巣に戻る

GW明けより徐々にデスクを整理し、後輩へ引継ぎを行い、異動先へ引っ越ししました。

異動先では入社時から公私共々お世話になっている課長、顔見知りの後輩がいたので全くのゼロではないので、人間関係の点からは少し楽かなと思っていました。

しかし、今回の異動はジョブローテというよりは新人や若手がどんどん退職していった為、人がおらず、募集しても集まらず、穴埋め的な要素が非常に強いものでした。

その為、今までの業務内容とはガラリと変わり、新人がやるような仕事からスタートです。

庶務課という名のとおり、雑務や備品発注管理等々。

自分の中では雑務でも大事な業務と思い取り組んでいますが、今までの仕事の落差に戸惑いも。

今まで財務経理では自分が仕切って動かしていたという自負で仕事を行っていたところから、倉庫で埃まみれになって備品整理や文具の発注。

所詮紙切れ1枚で動くサラリーマン。

人が嫌がる仕事でも丁寧にこなし、周りからの信頼を得られるようにしようと思い取り組もうと思いながらも、自分の心の中では消化不良。

そして以前いた部署の後輩等は自分に対し非常に気を使ってくれているのがまた辛いところ。

知らない人が見たら下手したら左遷ぐらいの業務内容の変化なので、後輩や他部署でも気の知れた人たちが心配してくれてます。

そりゃー逆の立場なら同じ事思うわ~と心の中でも思っていますが(笑)

葛藤~日々の感情

倉庫の中でふと気が付く事があります。

新人、若手が次々と辞めていった為に倉庫内の管理が杜撰でした。

業務効率や管理を考える前に目の前の仕事をこなすだけだった状況が感じられたのです。

自分の中でまずはここから整理と思い、取り組みました。

少しづつですが整理をはじめ、改善を行っています。

どんな仕事でも楽しんで取り組めるか、自分の城を築けるかが大事なところだと思います。

しかし、同時に地味な仕事でわかってもらえないのではないかと思う気持ちも。


異動自体がストレスなのに、10年以上前に新人の時にやっていた業務に戻るというやきれない気持ち、葛藤を抱えながらの仕事。

結果、酒が増えてきそうです(笑)。

妻にも話をし、もしかしたら場合によっては辞めるかもしれないという事も話しています。

さすがに妻も辞めたかったら辞めていいよと言ってくれました。

ただ現在の状況、消費増税後、コロナの影響により転職活動は厳しくなるため、慌ててやめるつもりもありませんが。

毎日、気持ちが揺れ動いています。

ある日は色々変えていこう、と思う日もあれば辞めたいばっかりしか思わない日も。

一つ言えるのが仕事に行くのが楽しくなくなりました。

今回の事を通じて感じた事

今回の異動を通して感じた事。
1.リーマンの悲しさ
・どんなに頑張ろうとリーマンは紙切れ1枚で異動。
・会社はキャリアなんか知ったこっちゃない。(特に中小ならでは)
・会社は政治。管理部門は傍から見たら頭数がいればok(稼げないから)
・やりがいと金、どちらを選ぶか。

2.自分の生き方を考え直す。
・腐るか奮起するか
・仕事として割切り、趣味を楽しむ生活
・会社に頼るのではなく、会社を利用し自分の足で少しでも立つ。

3.金銭面のリスクヘッジ
・株、投信への投資を続ける事が目的と精神的な安定をもたらす。
・今後、妻に働いてもらいたい。
 辞めた同期のエースが決断理由の一つとしいました。

結果、金銭的な自立を進めていけば行くほど、会社への依存度が下がるので投資を頑張るしかないかなという感じですかね、今のところ。

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